高血圧症

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慢性的に正常より強い圧力

高血圧とは、血管の中を血液が流れる際に、血管の壁に慢性的に正常より強い圧力がかかっている状態です。血液を送り出す時の収縮期血圧 (最大血圧)と心臓に戻る時の拡張期血圧(最小血圧)のどちらかが慢性的に正常値よ り高くなっている状態を高血圧といいます。

それに血圧が高いこと自体では自覚症状ない場合が多く、気づかないまま放っておくと、動脈硬化が進んで、ある日突然サイレント・キラーとして心筋梗塞や脳梗塞となって現れます。高血圧は生活習慣の影響によるのが大で、特に食生活の中での塩分の過剰摂取、過度のアルコールや偏食の問題の他に最近の高血圧症はストレスも大きな原因になっています。

したがって健康な生活を維持するために高血圧を改善することですが、まずは食事療法が必要です。そのためには塩分の取りすぎとカロリーオーバーを防ぐこと、栄養バランスのとれた食事をとり、アルコールを控えます。肥満ぎみの人は減量の必要があります。特に脂肪の多い肉や甘いもの、脂っこいもの、アルコール飲料や清涼飲料水などのとりすぎには要注意です

高血圧の予防・改善の基本はクスリではなく、あくまでも食事などの生活習慣の改善にあります。食生活の見直しを図る食事療法や運動療法が基本です。適度な運動は、気分をリラックスさせ、血圧を下げる他に、血圧を上げる要因の肥満対策や便秘や不眠にもいいようです。喫煙を控えたり、ストレスを感じたらなるべく早く解消し、心身共にリラックス状態に持っていくことも必要です。

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