高血圧症

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高血圧症について

高血圧症とは、心臓の収縮によって血液をおくりだすときにかかる圧力で収縮が始まる時に最大「最高血圧」となり、拡張が終わる時に最小「最低血圧」といいます。高血圧症とは通常よりも血管に高い圧力がかかり最高血圧と最小期血圧のどちらが高くても、高血圧症というのです。

ところで血圧が少し高いくらいでは自覚症状がなく、そのまま高血圧症を放置しておくと動脈硬化がひそかに進行して脳梗塞や心筋梗塞の原因ともなります。この高血圧症を起こす原因には大別すると「遺伝」と「生活習慣」とがあります。最近の研究ではは、生活習慣の影響度が60%とされており、なかでもとくに重視されているのは食生活です。

よって不規則な食生活を送っている場合には高血圧症になる方が多いです。高血圧症にならないために重要なことはまずは食生活を見直すことです。塩分の取りすぎ以外にも気をつけたいポイントは一日30品目を目標にたんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラルの5大栄養素がバランス良くそろっている食事をとるのが重要です。これを食べれば高血圧症が治るという食品はないのです。

高血圧症の原因が生活習慣にあるので、日常生活の中でこれを修正すれば高血圧症の予防となるわけです。食事療法とともに他の生活習慣の修正もあわせて行うのが効果的となります。すなわち適度な有酸素運動を毎日行い血液循環をよくする、適正体重を維持して心臓や内臓に余分な負担をかけない、睡眠と休養を十分にとり疲れを溜めない、喫煙・アルコールを控えるようにする。

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